夫・正雄の経営していた工務店の業績が悪化し小沢に買収される事になった。正雄は営業担当、ゆりねは秘書として小沢の下で働く事となったが、ゆりねには秘密があった。それは経営が行き詰っていた時、多額の借金をしていたのだ。それを小沢に相談すると、小沢は金を貸す代わりとして愛人となる事を条件に出す。そして、小沢は秘書の日課として、ゆりねの艶やかな唇に蛇のような舌を絡めると、熟れた肉体を貪っていくのだった…。










ユーザーレビュー

女優の演技が単調だが、このシリーズで最もカメラ性能が良い
カメラ性能を褒めても仕方がないが、このシリーズの今までのものより、カメラ性能が完璧で各所が鮮明に映っていた。今後もこのカメラで撮影して欲しい。

表現力の問われる作品
難しい役だが見事に魅せている。決して、派手さはないが、確実に堅実にこなす、品がある芝居と、絡みのギャップの使い分けができる女優。今は、まだエロいシナリオ通り演技する女優。この先、シナリオの奥にある部分が艶技(えんぎ)できるようになれば。まだ3作目、伸びしろしかない「大人のエロスを持つ女優・月野ゆりね」。

素晴らしき作品
ぎこちなさはあるものの難しい台詞もこなし、違和感なく「人妻秘書、月野ゆりね」を堪能できる。社長から接吻をお願いされ「今ですか…?」と答えるシーンでの怯える表情が男心をくすぐる。キスに翻弄され、徐々に悶える姿も興奮を誘う。約11分にも及ぶ接吻シーン、まるで犯●れてるように喘ぎ悶える姿で充分抜ける!
次の絡みではある程度深い仲になった状態での絡みなのだが、喘ぎに余裕が出てしまっていて「秘書感」が薄れてしまってるところが残念。戸惑いながら従わされてる演技だと悲壮感があってこちらも興奮するのだが…。社長室でのSEXも少し喘ぎ声が大きくて「流石に気付かれるのでは」と気になるところではある。ここも少し前半は声を押し殺して、後半欲望に溺れる…そんな姿を見たかったが、SEXシーンは妖艶で見事。
見どころシーンも抜きどころも多くて、ヘビロテ間違いなしではあるこの作品。「美熟女」ではあるが兎に角、秘書月野ゆりねという女性が可愛くて愛らしくて最高なのです!SEXではなく愛に溺れてる…そんな愛おしさが見て取れます!素晴らしい作品!


